お知らせ・ブログ
成績向上の秘策 澄み切った空気をつくる
昨日と今日はテスト勉強会。
続々と集まってきています。
中3生の間に中1生を座らせ、
良いお手本を見せていきます。
基本的に自分で自分の課題に
向き合い、指示されなくても、
自分のやるべきことを決めて、
ズンズン実行しています。
これまでの最長記録は10時間。
高い集中で黙々と続けていく。
「勉強するスタミナがついたぞ」
「テキパキ感も出てきたなあ」
「ちょっと邪魔できないなあ」
といったムードを感じます。
このムードこそが成績を
押し上げているように感じます。
「自主性から主体性への昇華」
もしっかりと感じます。
※自主性
やるべきことは決まっていて、
それを実行に移そうという判断を
自分でする態度。
※主体性は、
何をどうするかの判断も含めて、
ある状況の中で、自らの意志や
判断で責任をもって行動する態度
好きなやり方で、満足する結果を!
創意工夫が勉強する楽しさを生む!
「何とかしてみせる!」の心意気で
粘り強く進み続ける!
こんな意識や心意気で取り組むと、
勉強以外のものが削ぎ落された、
「澄み切った空気」が創られます。
その空気の中では
「黙々」「集中」が自然発生し、
それに「継続性」が付随して、
高い効果が期待できる。
黙々やると、結果が咲く咲く!
サクサクやると、心が湧く湧く(笑)
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※「マイベストプロ」
<コラム>
「2022年度公立高校入試分析」
をアップしました。
お読みいただければ嬉しいです。
https://mbp-japan.com/osaka/seiran/
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